HOME>イチオシ情報>厳しい体制の下で作られる質の高いジャケット

老舗のジャケットブランド

マネキン

寒さの厳しい北米に拠点をおくカナダグース製品は、その環境に耐えられるだけの性能を伴っているのが特徴です。1957年から続く老舗のブランドで、現在に至るまでひたすらジャケットを作り続けてきた実績と経験があります。ひとつのジャケットを作るのに全部で13の工程があり、そのほとんどが確かな技術を持った職人による手作業です。製造工程では保温性能に大きく関わる部分だけでなく、ファスナーから細かな縫製まで隅々が確認されます。完成品をひとつずつ手に取って確かめるという独自の検査体制を敷いていて、全ての項目をクリアした製品のみが出荷できるというこだわり様です。その性能は、日本での日常生活のシーンであれば対応できないことはまずないでしょう。

スリムなシルエットにできる

マネキン

従来のダウンジャケットは保温性能が高いことは広く知られていましたが、生地が分厚いため全体の見た目が丸くなりがちでした。しかしカナダグースはダウンジャケットでありながら、高い技術力で作られているため、スリムなシルエットになります。そのスタイリッシュさは、ブランドを知っていないと一目ではダウンジャケットとわからないほどです。なのでデザイン性を重視しながらも、ダウンジャケットの性能は欲しいという人にカナダグースは人気があります。

高級品であることがステータス

男性

カナダグースの製品にはブランドロゴが付いていますが、既にそのロゴだけでも十分有名です。そこにカナダグースが高級品だということが加わり、世界的に知られるひとつのステータスとしての人気もあります。そのため寒い場所であればどこで着用していても恥ずかしくない、コートのような扱いも可能です。価格に見合うだけの品質があるので、場合によっては機能面とデザイン面の両方で、他のコートよりも上回る可能性さえあります。

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